弓子が最初は戸惑ってたのに先生の家で画を見せられた途端なぜか春画好きになってキャーキャー言いだすのがよくわからない。先生の性癖や安達祐美の登場で結局春画好きはヘンタイが多いと思われそう。
人間の生々しくて底知れない承認欲求にただ恐怖した。緊張感と動的かつ魅力的なストーリー展開により、全く飽きずに作品に浸れる。題名は心の所在が不明という捉え方もできると考えた。人間不信になりかねない。
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